高野便り

広島県の北海道と名づけたい高野町。 広島市から移住した私のカルチャーショックの記録です。

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昨日の続きです。
ああ息子シリーズ、第2話。

午後から町内のスキー場に行こうとなった冬休み最終日のことです。

今シーズン、ムスコはぐっと大きくなりました。
だから前のスキーは随分小さくなりました。
でも来シーズンまでにはまだ随分大きくなりそうなので
今年はレンタルで済ませようと本人も交えて先日話し合い新しい板は購入しませんでした。

しかし、もったいないおばけの化身であるムスコはスキー当日になって
「やっぱり去年までのでいい」
と妹より短い去年までの板を使用することにしました。

使う予定でなかったのでワックスも塗ってない板ですが
ムスコはトランクに載せました。
とっくに準備の出来た妹にせかされながら、ストックは手に持って車へ。

そうしたらムスメが
「おにいちゃん!それうちの去年までのストックよ。替えてきてあげる!」
と走って行きました。

車内に残ったワタシはふと気になって
「ねえ、板は自分の、よね?」
と確認しましたが
「あ゛ー」
という、いつもの気のない返事のみ。

そしたら車内に帰ってきたムスメが
「ストックが板にくっついてたから、大変だった」
というではありませんか。
普通、板とストックをくっつけると言えばペアになるものをくっつけるはず。
妹の板と兄のストックがセットで収納されていることは、ありません。

ワタシ「ねえ、本当に板は自分のよね?」
ムスメ「でも、おにいちゃんは板はレンタルするんだからどうでもいいんじゃない?」
ワタシ「レンタルしないで自分のですべるんだって」
ムスメ「あ゛」
ワタシ「もしかして、お兄ちゃんの板、残ってた?」
ムスメ「うん…」

このときすでに車庫から数十メートル離れてました。

ムスメ「(気を取り直して)板、取ってきてあげる!おにいちゃんは間違ったの片付けて!」
走っていくけなげな妹でした。

ムスコは「ねえ、おまえの板何色?」と怒ってました。

3年間使った二人のスキーは板もストックも全くおそろい。
同じ色、同じ柄だよ。
油性マジックで名前が書いてあるのよ。
もしかして、気づいてなかったかな?
はぁぁ。

ああ息子シリーズ、全3話。
明日に続きます。


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たかこ

Author:たかこ
たかの たかこ
家族は夫、中学生の息子と小学生の娘。
広島県庄原市高野町は夫の生地で標高550m。
2006年夏の終わりに移住。
薪ストーブEncore Everburn使ってます。

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