高野便り

広島県の北海道と名づけたい高野町。 広島市から移住した私のカルチャーショックの記録です。

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やっと、薪ストーブの煙突掃除をしました。
2回目なので、去年よりはちょっとスムーズにできたように思います。
(まだ色々失敗もありましたが)

来年のための記録。
2008年度版 「たかの家 薪ストーブ煙突掃除マニュアル」(反省つき)です。

まず、煙突をはずしました。
はずすといっても、本体からははずしますが、本当に取り外す訳ではありません。
上のほうにスライドさせてガムテープで止めておきます。

はずしたらいきなり大量の煤が落下。
煙突をスライドさせたためでしょうか。
それにしても大量すぎるような気が・・・。
薪ストーブ煙突掃除(煙突をはずしたところ)

そういえば、去年は煙突掃除をしていたらどんどん煤が本体に降りかかって大変なことになりました。
だから、ここにスーパー袋をセット!
薪ストーブ煙突掃除(煤受け)
来年は煙突を上に少しずらした時点ですばやく袋を設置しようっと。

それからずいぶん広範囲にわたって煤で汚れたので床にも新聞紙を敷き詰めました。
薪ストーブ煙突掃除(床の養生)

でも、去年煤が大量に降ってきたのは、
ブラシの入り口にセットする煤受けの袋の取り付けが甘かったからと思います。
というわけで、今年は袋を二重にしました。
煙突にぴったりサイズのビニール袋をまずセットして、そこにブラシを入れます(貫通させます)。
(本当はブラシを煙突に入れてから、ぴったりサイズのビニールをつけました)
でも、このままでは煤は落ち放題なので、
その上からちょっと大きいスーパーの袋をつけました。
薪ストーブ煙突掃除(袋を二重にしてブラシを挿入)
写真は最初のブラシの棒をセットしているところなので、
まだスーパーの袋が固定してありませんが、
この後、スーパーの袋も煙突にガムテープで止めました。
このスーパーの袋は、貫通させるのではなく、入り口の横っちょからブラシの棒を差し込みます。

後はどんどん棒をつないでブラシを入れていくだけですがこのとき、
「右に~右に~」と念仏のように唱えながらブラシを右に回すよう気をつけました。
うっかり反対にまわすと棒の接続部分が外れてしまいますからね。
煙突の中で棒が外れてしまっては、その先のブラシが出せなくなってしまいます。

ビニール袋2重作戦は大成功で、本当に煤が飛び散らずに煙突掃除ができました。

が、これは失敗。
薪ストーブ煙突掃除(失敗)
煙突をずらして上に止めるときに、うっかり壁に触ってしまったようです。

煤がこんなに取れました。
薪ストーブ煙突掃除(取れた煤の量)
なんか、取れすぎみたいな気がします。
シーズン途中にも掃除すべきでしょうか?(小畠さん、どうでしょう?)

今度は本体の掃除です。
灰を出して、鉄の部分はオリーブオイルとぼろ布で拭きました。
以前はなんでオリーブオイルかと不思議でしたが、これが一番臭いが悪くならないのだそうです。
薪ストーブ煙突掃除(本体掃除)

なんだか新品みたいにピカピカで、いい気分です。
(炉内に色々押し込んであるのが見えますが、それは見ないことにして^^;)
薪ストーブ煙突掃除(完了)

これで初焚きを待つばかり、といいたいのですが
次は、ガスケット(パッキンの役目をしているガラスウールの紐)の取替えをしなければ。
はぁ。
・・・初めてのことって、気が重いですよね。




Kさま
今なら自信を持って我が家の薪ストーブを見てもらえます。
前回はお見苦しいストーブ&ワタシでスミマセンデシタ。
島根への遠征の折には、また寄って下さいませ。
でも、完全アポなしではなく、10分前でいいから連絡ください^^;
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コメント

大仕事だ!

♪チムチムニー チムチムニー チムチムチェリー
そんなのどかなものではないのですね。
室内に撒き散らさないように注意を払うのが大変!
大量の煤の使い道はないのかしら?
言うてる間にこのストーブに火が入るのでしょうね〜〜

お楽しみ

の前にはこんな苦労もあるのね。
両親も薪ストーブやペレットストーブに興味津々だけど、導入されたらこの仕事は主人と私の仕事になりそうだわ。
それにしてもストーブ、ぴかぴかっ!
まるで新品のようだわ。
お疲れ様でしたぁ。

>びわこさま

そうなんですよ、大仕事です。

煤は、オットが畑に撒いちゃいました。
(灰は畑に撒くといいって聞きますが、 煤もいいんですかね?)

冬は灰も、畑に撒いてます。
長靴で雪の中をずぶずぶと。
義父に「広く撒きなさい」と言われるので結構大変です。
なんといっても、横着すると一目瞭然なので^^;

>おちのさま

そうですね〜。
メンテナンスはおちのさんご夫婦の出番になるかも。
その時が来たら、煙突掃除の時には呼んでください。
お手伝いに上がります。

薪ストーブは、油で拭くと、簡単にぴっかぴかになるんですよ。
ガラスも、灰と水をつけて拭くだけでOK。
こちらは簡単です。

薪ストーブ

やっぱほんとの火による暖房は暖かいですよね。
ガスでもファンヒータだと、火の温もりがしません。
私の子どもの頃は近くの製材所から出るノコクズ(のこぐそって言ってました)を燃やすストーブが、どの家にもありました。
子どもは製材所からノコクズを一輪車で運ぶのが、どの家も役目でした。
このノコクズは取り放題のタダでしたよ。
カブトムシの幼虫がいましたねえ。
煙突掃除も恒例行事でしたねえ。

kouyouさま

ノコクズを燃やすストーブなんですね〜。
薪ストーブとは何か仕組みがちがうんでしょうかね?
うちの薪ストーブにノコクズを入れたら穴から灰受けに落ちてしまいそう・・・

それにしても、とり放題のタダっていいですねぇ。
薪集め&薪割りを思うとうっとりです。
カブトムシの幼虫にも、子供たちはうっとりかも。
今はもうそういう習慣(ノコクズとり放題)はなくなったんでしょうかね〜。

ノコクズストーブ

薪ストーブとは構造的に大きく違いました。
ストーブ本体の横にノコクズを入れるでっかい四角の漏斗のようなのがあり、そこにノコクズを入れてました。
ここで暖められるんで、雪などでノコクズが湿ってても、全然かまいませんでしたねえ。
どのようにノコクズを燃えさかるストーブに供給してたのか記憶が定かではありませんが、人手を介してなかったような記憶があります。
ノコクズの供給量を調節して発熱量を調節してたように思います。
ストーブ本体と煙突をつなぐ部分が赤くなるほど燃やして、よく母に怒られていました。これで干し芋を焼いて食べるのが楽しみでした。
製材所で四季を通じて山のようになったノコクズにまみれて遊んでました。
今は林業がやっていけなくなり、製材所は無くなってます。

>kouyouさま

すごいっ  ノコクズ専用ストーブなんですね!
・ノコクズが湿っていても大丈夫
・燃料自動供給
・発熱量調節可能
・おやつの準備
そしてそして
・燃料費タダ
う〜ん、すばらしい。

つくづく製材所が無くなって、残念ですね。

でも、灯油等簡単に家が温められるようになった今、
たとえ製材所が残っていてもノコクズストーブの生き残りは難しかったかもしれませんね。
薪ストーブは素敵ですが、手間を考えるとやっぱり趣味のものだと思いますから。

ノコクズストーブ!?

そんないいものがあったとは。
つまり、ペレットストーブのペレット化をすっ飛ばして使えるストーブなんですね。
構造も一緒みたい。
燃料はかさばるけど、いいなぁ。

>おちのさま

あこがれますよね!ノコクズストーブ!
(狭い我が家には2代目のストーブを置く場所は無いけれど)

1軒分のノコクズくらいなら、町内の製材所でもらえそうだし・・・
おちの家のストーブはこれだ!?

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たかこ

Author:たかこ
たかの たかこ
家族は夫、中学生の息子と小学生の娘。
広島県庄原市高野町は夫の生地で標高550m。
2006年夏の終わりに移住。
薪ストーブEncore Everburn使ってます。

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