高野便り

広島県の北海道と名づけたい高野町。 広島市から移住した私のカルチャーショックの記録です。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「パンダの本屋」
「ぼよんぼよんの公園」
「おもしろ公園」

以上は我が家での呼び名であって正式名称ではない。
いや、正確には「我が家での過去の呼び名」であって、現在の名称ではない。



前の家の近所にあった書店には、新潮社の文庫のyonda?のマスコット、パンダの大きな人形がある。

娘が保育園の年少の頃だったろうか?正面玄関を入り、子供の本のコーナーに向かう途中にあった。家族みんなこの本屋のことを「パンダの本屋」と呼んでいた。お店に行ったときは娘は毎回パンダさんの手を取り「こんにちは」と声をかけてから本を選ぶのがお決まりだった。
娘とちょうど同じぐらいの大きさのパンダが並んだ写真があり、超かわいい。私の親ばか心をくすぐるお気に入りだ。

子供たちが少し大きくなり、「パンダの本屋に行ったよ」といってもお友達に話が通じず、いつの間にか本屋の正式名称で呼ぶようになった。

先日久しぶりにその本屋へ行くと、すっかり古びたパンダはメインストリートから外れた店の奥にひっそりとあった。
そしてなんとびっくり、娘より頭一つ小さいではないか。
「まえはこのパンダと同じぐらいの背で、来るたびに挨拶してたし、この本屋さんの事も『ぱんだのほんや』と呼んでたんだよ。」
と話したが、娘はまったく記憶にないようだった。

しみじみしちゃった。
日々子供たちの成長を見て実感もしているつもりだが、こんなことがあると本当に大きくなったなあってあらためて気づく。
大人にとってはついこの間の事だけど、子供の頃の1年ってすごく長かった。いつの間に1年がこんなに短くなっちゃったんだろうね。



「ぼよんぼよんの公園」
「おもしろ公園」
についてはまた改めて。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

たかこ

Author:たかこ
たかの たかこ
家族は夫、中学生の息子と小学生の娘。
広島県庄原市高野町は夫の生地で標高550m。
2006年夏の終わりに移住。
薪ストーブEncore Everburn使ってます。

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

QRコード

毎日の検索で環境貢献
このパーツから
Powered by
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。