高野便り

広島県の北海道と名づけたい高野町。 広島市から移住した私のカルチャーショックの記録です。

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「サンつがる」、「サンふじ」など、「サン○○」という名前のりんごを見かけます。

以前は、
「つがる」と「サンつがる」
「ふじ」と「サンふじ」
は別の品種かと思っていました。

りんご農家の友人に尋ねたら、品種は同じだそうです。
「サン○○」となっているのは無袋栽培しているりんごを、特にそう呼ぶんだそうです。
けれども、友人の農園を始め高野町のりんご農家の多くでは無袋栽培しているそうですが
特に「サン○○」とは表記してありません。(表記してあるところも、あります。)

だから、
「サン○○」なら必ず無袋栽培
「○○」なら、どちらかわからない
といったところかしら。

「無袋栽培」はその文字のとおり、りんごに袋をかけずに育てるものです。
聞いたり、ネットで調べたりしてわかった利点・欠点はこんな感じ。

■利点
・味がよい
・袋掛けや袋はずしの手間が要らない(コスト減)
・袋には少し農薬がつけてあるので、袋がりんごに触れていない無袋栽培のりんごのほうが安心して皮ごと食べられる

■欠点
・りんごの色がよくない


無袋栽培にすると、「真っ赤な美しいりんご」にはなりにくいけれど、
安心でおいしいものが、コストを抑えてできるようです。
しかも、私の見た無袋栽培のりんご達は、十分贈答品としても通用する外観を持っています。
すばらしい、無袋栽培!

と思ったのですが。
聞くところによると、無袋栽培が主体の農家でも袋を掛ける品種もあるんだとか。
ふぅん。
奥が深そうです。


そろそろ、高野りんごは真打登場。
ふじのシーズンに突入です。
みなさまこの週末は高野に「ふじ」を買いに来てくださいね。


最近、高野りんごのことばかり書いているので、カテゴリを独立させました。
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コメント

こんばんは。
千原は行きたいんですが,なにぶん秘境度合いが小屋原をしのぐらしいので...。
周りの友人は神の瀬のお湯が好きな人も多いです。

あゔぁんさま

オットに聞くと、千原は地理的な秘境度合いは小屋原と同程度、温泉施設としての秘境度合いは小屋原を勝る、と言ってました。
神の瀬のお湯はもちろん、我が家のホームグラウンドと言う感じで好きです。
あぁ、いつの間にかあびら〜のオットに鍛えられたのか、温泉の話をすると止まらなくなりそうです〜。

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たかこ

Author:たかこ
たかの たかこ
家族は夫、中学生の息子と小学生の娘。
広島県庄原市高野町は夫の生地で標高550m。
2006年夏の終わりに移住。
薪ストーブEncore Everburn使ってます。

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