高野便り

広島県の北海道と名づけたい高野町。 広島市から移住した私のカルチャーショックの記録です。

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県立みよし公園のことです。

かなり大きなドーム型のトランポリンがあることから、こう呼んでいました。
先日久しぶりに行ったら、「ぼよんぼよんしに行こう」と小さい子供を若いパパが誘っているのを聞きました。もしかして、「ぼよんぼよんの公園」と呼ぶのはウチだけじゃないかも?!

みよし公園は、入場無料&広い駐車場も無料、です。
また、とっても長いローラー滑り台があり、かなり楽しいです。

でもこのローラー滑り台、長すぎて一度すべるとお尻が痛くなること請け合いです。そのためか、面白いわりにすいてます。

我が家ではお尻保護用に、長方形に切ったダンボールにビニール紐で持ち手をつけて「すべり台用簡易座布団」として持って行きます。これ、お勧めです。
先日はいっぱい遊んだ後、イタタタとお尻を押さえている親子連れにプレゼントして帰りました。

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「パンダの本屋」
「ぼよんぼよんの公園」
「おもしろ公園」

以上は我が家での呼び名であって正式名称ではない。
いや、正確には「我が家での過去の呼び名」であって、現在の名称ではない。



前の家の近所にあった書店には、新潮社の文庫のyonda?のマスコット、パンダの大きな人形がある。

娘が保育園の年少の頃だったろうか?正面玄関を入り、子供の本のコーナーに向かう途中にあった。家族みんなこの本屋のことを「パンダの本屋」と呼んでいた。お店に行ったときは娘は毎回パンダさんの手を取り「こんにちは」と声をかけてから本を選ぶのがお決まりだった。
娘とちょうど同じぐらいの大きさのパンダが並んだ写真があり、超かわいい。私の親ばか心をくすぐるお気に入りだ。

子供たちが少し大きくなり、「パンダの本屋に行ったよ」といってもお友達に話が通じず、いつの間にか本屋の正式名称で呼ぶようになった。

先日久しぶりにその本屋へ行くと、すっかり古びたパンダはメインストリートから外れた店の奥にひっそりとあった。
そしてなんとびっくり、娘より頭一つ小さいではないか。
「まえはこのパンダと同じぐらいの背で、来るたびに挨拶してたし、この本屋さんの事も『ぱんだのほんや』と呼んでたんだよ。」
と話したが、娘はまったく記憶にないようだった。

しみじみしちゃった。
日々子供たちの成長を見て実感もしているつもりだが、こんなことがあると本当に大きくなったなあってあらためて気づく。
大人にとってはついこの間の事だけど、子供の頃の1年ってすごく長かった。いつの間に1年がこんなに短くなっちゃったんだろうね。



「ぼよんぼよんの公園」
「おもしろ公園」
についてはまた改めて。
先週息子がインフルエンザに罹りました。
そのときの医師との会話。

医師「タミフル、いろいろ報道されていますが、飲んでください」
たかこ「タミフルは飲ませたくないのですが。」
医師「異常行動はタミフルが原因とはわかっていませんよ。ウイルスの増殖を抑えるので飲んでください。」
たかこ「・・・・」
医師「本人だけでなく、ウイルスを抑えるので周りにも感染しにくなりりますよ。」
たかこ「飲ませたくありません。」
~中略(同じ内容の繰り返しあり)~
医師「処方をやめましょうか?」
たかこ「はい、そうしてください。たとえ処方されても飲ませるつもりはありませんから。」

昨年も息子はインフルエンザをやりました。広島でのかかりつけの小児科では「タミフル、異常行動があるかもしれませんが、のませたいですか?どうしますか?」と聞いてくれたので断りました。

インフルエンザでタミフルを飲むのは日本ばかり?で、他の国ではあったかくして寝て治すのが基本と、どこかで読みました。

今年は特にタミフルに関しては異常行動のリスクが報道されているのに、「飲んでください」にはかなり驚きました。

引っ越してからずっと元気だったので、こちらで病院に行くのは初めてでした。タミフルを断ったことには後悔はないけれど、初診から医師の指示に逆らう強気な態度で「けしからん患者(の親)と認知されたかも~」と凹んでおりました。

それがここに来て、10代へのタミフル使用の制限が発表され、私の行動の正しさ(?)が公式に認められ(たのよね?)、ほっと胸をなでおろしているところです。

ちなみに息子は唯一処方された解熱剤も使用せず、二日ですっかり元気になりました。


予定通りガスコンロの点検に来てもらった。

結果は「異常なし」。
点検担当者さんの家にも同様の内炎式バーナーのコンロがあり、試してみたとの事。するとやっぱり火力を弱から強にしたときに大きな炎が出るらしい。そしてやっぱりうちと同様、ゆっくり調整すれば炎は大きくならないとのこと。

これは修理すれば治るというものではないので、気をつけて使ってくださいとのことでした。

では、私は気をつけて使いましょう。
夫にも、伝えましょう。
子供たちにも、言い聞かせましょう。(でも、覚えていられないだろうな)
でも、来客の度に注意しなければならないのか?!それは非現実的だよ。
(うちのお客様にはじゃんじゃん台所に立っていただきます。それって「客」じゃない?いやいや、まあまあ)

いつか誰かの袖口に火が付きそうです。

火力調整のつまみがゆっくりしか操作できないようになっていれば、こんな問題はおきないはずだ。そういう改良をするのは、そんなに難しいことはないと思うんだけど。

「このような苦情は、自分は初めて受けました。現在のところ、修理のしようがありません。事例として上に報告するので、今後もしかしたら
改良された商品が発売される事もあるかもしれません。」とのことでした。

いつか「改良された商品が発売」が発売されるといいなあ。そしてその暁には、すでに販売済みの我が家のような製品も無料修理してくれるといいんだけど。

広島市から遠路はるばる来てくださった担当者さんは、故障ではなく何もする事がなかったにもかかわらず、嫌な顔一つされなかった。これはありがたいことです。
そして、修理が終わると早々に
「この車、ノーマルタイヤなんです(ToT)/~~~」
と立ち去られたのでした。

午前中のみぞれが昼ごろから雪になり、点検にこられたときは景色が白くなりつつあったのでした^^;
今日は整形外科に行ってやる!と思っていましたが中止。

入居当初から、ガスコンロの火力を弱火から強火に変更したとき一瞬だけど炎がすごく大きく赤くなります。いつか袖口から自分に火が付きそうな気がして怖かったので、メーカーのサービスに昨日連絡しました。
「内炎式バーナーでは火力を大きくしたときに炎が一旦大きくなってしまうことがある」
とのことでしたが、実際どの程度なのか、早速今日の午後見に来てくださるとの事です。きっと広島からかなあ。遠い所、ありがたいことです。

ガスの炎が大きくなる様子
20070315093917.jpg


さてさて、どうなることかしら?
学生時代に免許を取って十数年、いや、二十年?!、長らくペーパードライバーでした。免許証はもちろんゴールドで、身分証明書としてのみ活用していました。

しかし高野町では自分で運転できる車は必須。

昨年高野町に引っ越してすぐ車(もちろん、ぶつけてもいいように中古)を購入し、ペーパードライバーを卒業しました。
中古車屋さんでは値引き交渉より先に
「初心者マークおまけしてくださいね!」
とお願いし、周囲の
「初心者マークって、(免許とって1年以上たってても)つけていいの?」
という心配には
「だって下手なんだもん!(たとえおまわりさんにも文句は言わせない。ふんっ)」
と開き直り、高野町では数少ない「初心者マーク付きドライバー」になりました。(一方、高野町では高齢者マークのついた白の軽トラは毎日見かけます。)

運転を始めた9月は、それはもう大変でした。

高野町が作成しているパンフレットには庄原市街へは車で40分とあります。我が家は、ほぼ高野町の中心地(!)にあるので、この時間はウチにも当てはまるはずです。ちなみに庄原市に通勤する夫は通勤時間35分と言います。

が、私の初庄原ドライブは1時間15分でした(@_@;)もう、何台の車に追い抜いてもらったか数え切れません。すぐに後ろから車が追いついて来るので子供たちがしょっちゅう後ろを確認してくれてました。
それがだんだん時間を縮めて今は約40分で行けるようになりました。

同時に燃費も向上し12km/lから16km/lに!最初は下り坂が怖くて、すぐに2速に落として、エンジンが「うう~~~~~ん」ってうなってましたからねぇ。

三次にも島根の実家にも行けるようになり、この週末は、自分の車で広島まで行けました!感無量です(ToT)

高速はまだ怖いのでひたすら54号を走って、何度も休憩して、安佐南区の目的地まで2時間48分。帰りはちょっと速くなって2時間30分でした。

でも、緊張しすぎか左肩が痛い。まるで五十肩?いやん。40にもなってないのに。今日もまだ痛いです。明日は病院行こうかな。とほほ。
昨日は朝起きてびっくり。
15センチくらいの積雪でした。

あきらめていた雪の家の写真が撮れました    20070309103457.jpg



子供たちは久しぶりに上下スキーウエアを着ての登校。
私もお出かけは長靴でした。

長靴といえば、広島にいたときは、長靴って靴屋さんの片隅に種類も少なくぽっちりあるだけでした。子供用はまだしも、大人用は「どこかのおばあちゃんが畑で履くんだろうな」といったものしかありません。高野町への帰省用に長靴が欲しくても「これはいらん!」というラインナップでした。
ところが、庄原、三次の靴屋さんの長靴の品揃えはすばらしい!特に秋口からは、冬用の暖かくておしゃれな長靴がどーんと入荷してて感動&即効1足購入しました。私の長靴は深緑でこげ茶の縁取りのついたご自慢の品です。
昨日、今日は冬に逆戻りです。
道路こそ白くはないものの、畑や田んぼは雪で白くなりました。
昨日は午後日がさしたけど、今日は一日雪がちらついてて
外を見るだけで
「さっむ~」
という感じです。

丸二日焚かなかった薪ストーブも昨日から復活。
ストーブを焚いてないと、お湯を沸かすのにもガスを使わなければならない!
と、なんだかガスを使うのになれてないと言うか、もったいない気がしてました。今日はストーブでコーヒー用のお湯も、番茶も沸かせて大満足です。
なんだかすっかり春です。

広島から高野に引っ越すとき、
「この冬は4月にならないと雪のない景色は見られないだろう」
と覚悟を決めていたのに、すっかり春です。

雪はまったくない。

家のすぐ後ろにふきのとう。
畑にはオオイヌノフグリ。
あちらこちらに雑草のあざやかな緑。
ぽかぽかお日様。
凍結の心配のない道路。

と、ここまでは素敵な春。


でも、冬の方がよかったなあということもあるんです。

家の中に時々カメムシ。
薪と一緒に入ってくるのでしょうが、飛んでます。
見つけると即刻退場していただくので実害(臭害)にはあってません。(まだ)
12月はカメムシを時々見かけましたが、寒さが本格化してからご無沙汰でした。それが最近復活です。はぁ。

コンポストには小蝿。
これもカメムシと同じで最近復活。はぁ。



一昨日の夜は、11月末入居後「初めてストーブを焚かない夜」でした。朝ちょっと焚いただけで夜まで室内は20度をキープしていたので焚くのは贅沢かなあ、と。
20度あるんだから寒くはないけれど、焚いてないときの20度って、焚いてるときの20度より寒く感じられて(不思議だけど)、早々に布団に入りました^^;


それから、冬にやり残したこともあります。
新居に雪が積もったら写真を撮って建設会社に送るつもりでした。
・・・撮り損ねた(ToT)
2回くらい、ふっくら積もった朝はありました。
でもでも、
「いやいや20センチ程度では高野のムードがでない」
と次のチャンスを待っていたらのに、なんだか次がなさそうです。
ごめんなさい、た○○○さん。

TSSのポイント天気予報によると、ここ高野町の氷点下の朝もだんだん少なくなっていく模様です。
今朝はまだ、田んぼは霜で真っ白&ペアガラスの内側にはがりがり氷、でしたけどね。

たかこ

Author:たかこ
たかの たかこ
家族は夫、中学生の息子と小学生の娘。
広島県庄原市高野町は夫の生地で標高550m。
2006年夏の終わりに移住。
薪ストーブEncore Everburn使ってます。

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